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犬鳴の滝(いぬなきのたき)

概要・特徴

山口市仁保川の上流にある犬鳴の滝。ここは滝壺に落ちた主人を思い、悲しみにくれた犬が3日3晩鳴き続け、ついには後を追ってしまったという民話が残っています。さらに、この付近では「曲水の滝」や2つの水流が寄り添うように流れる「夫婦滝」も見ることができます。

また滝近くには「分け入れば水音」とかかれた種田山頭火の句碑があります。漂泊の俳人・山頭火は、昭和8年この地に一泊したといわれ、山口でも多くの句を詠んでいます。