


「貴婦人」の愛称で親しまれる「C571」、SL「やまぐち」号。 山口県の玄関口でもある新山口駅、最新の新幹線N700系の停車駅でもあるこの新山口駅からSL「やまぐち」号は出発します。途中、美肌の湯とも言われる温泉の町湯田温泉駅に停車し、大内文化の風情を残す山口駅に停車します。そして山口県を代表する渓谷がある長門峡駅、リンゴで有名な鍋倉駅をへて、終着駅の山陰の小京都、津和野 駅へと至ります。全長62.9km、約2時間のひと味ちがうロマン溢れる旅です。
1973年に鉄道の近代化に伴い、山口線からSLが姿を消しました。しかし沿線の自治体、SLファンなどによる活動が実り1979年8月、「貴婦人」の愛称で知られる蒸気機関車「C571」がSL「やまぐち」号として復活しました。
※津和野からの復路では仁保駅・地福駅には停車しません。
【運行区間】 JR山口線 新山口駅〜津和野駅(1日1往復)
【運行期間】 3月〜11月の土日、祝日を中心に運行
【公式サイト】 http://www.jr-odekake.net/train/sl-yamaguchi/
【関連サイト】 http://www.c571.jp/
詳しくは 「お客様センター」Tel.0570-00-2486
受付時間:6時から23時まで
または、JR新山口駅 Tel.083-972-0763
JR山口駅 Tel.083-924-3581
山口はその名の通り、豊かな山々に囲まれた緑の多い街です。JR山口線も仁保駅を過ぎたころから、いくつかのトンネルを通過します。SLは石炭を燃やして走りますから、煙(煤)を出します。そこで客車ではトンネルに入る前、窓を閉めるようアナウンスがかかりますのでしっかり閉めましょう! 展望デッキに出る場合はご注意を!
また、SL「やまぐち」号では、沿道にいる方が手を振り、乗客の方も手を振って答えたりする光景をよく目にします。こうしたふれ合いもSL「やまぐち」号ならではの体験です。
SL「やまぐち」号に乗るともらえる記念乗車証を提示することで、各種割引を受け られる施設があります。 詳しくはコチラから
SLひろば(JR新山口駅旧0番線乗り場)では実際に走っているSL「やまぐち」号C571の機関車部分が展示され、観覧できるようになっています!
| 日時 | 2012/3/29の木曜日:15:30〜17:30 2012/7/23・30と/8/6・20・27の月曜日:9:40〜11:40 |
|---|---|
| 場所 | JR新山口駅旧0番線乗り場 |
検修予定日等で展示が中止になる場合があります。詳しくは「山口地域鉄道部」Tel.083-972-6955までお問い合わせください。

