十朋亭(じっぽうてい)
山口市内の明治維新の遺構の一つとして、また江戸時代の民家建築としても価値が高く、市指定文化財(史跡)となっています。
十朋亭は、代々醤油製造を業とする萬代家の離れとして建てられたものです。
幕末期、長州藩主毛利敬親が、萩から山口へ藩庁を移した際、萬代家が藩の役人たちの宿泊所となり、当主・萬代利兵衛が志士達の活動を援護していたことから、多くの来客があったと伝えられています。桂小五郎、高杉晋作、久坂玄瑞、大村益次郎など、維新の志士の名が連なります。また、長州ファイブの一員の伊藤博文が、この十朋亭を宿とした記録も見られます。
●利用案内
| 所在地 | 山口市下竪小路112番地1 |
|---|---|
| 開館時間 | 10:00~17:00 |
| 入館料 | 無料 |
| 定休日 | 土日/常時開館 水~金/大路ロビーへ声をかけていただければ開館できます。 |
| お問い合わせ | 山口市教育委員会文化財保護課 TEL:083-920-4111 |
詳しくは、コチラ(山口市ホームページ内)






